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偽物科学稽古日誌8頁目

みなさんこんにちは、劇団偽物科学の劇団員 鬼塚優馬(オニツカユウマ)です。8回目となります劇団ブログを担当させていただきます。今回の写真のお題は『イチゴミルク』です。



この写真は私が劇団員の末武さんと話している場面の写真です。末武さんとは劇団偽物科学実験公演イロイロカガクミドリの作品「colony」で共演させていただきました。私はセリフや動きなどで精一杯でなかなか役に入り込めていませんでしたが、末武さんは「コーヒーを一杯」と「colony」2つの作品に出ていたにもかかわらず、両方ともしっかりと役に入っており、「colony」の大事なラストシーンではなかなか難しい演技でありましたが、ビシッと決めてくれました。まさに、ミルクのような男です。


何とあわせても必ずおいしくなる飲み物、それがミルクです。末武さんも同じように誰と共演してもいい作品を作り出す役者です。私はカフェでアルバイトしていますが、以前、先輩店員にカフェにミルクがないなんてありえないといわれました。末武さんも劇団偽物にとってはなくてはならない存在であります。その点私は、まだイチゴです。単体としての主張が強く、ミルクのように合わせてくれるものがいないと成立しないのです。しかし、わたしも自分を料理してなんにでも合うような食材にしようといろいろなことをして自分を変えよう日々模索しています。


話はそれましたが、

私は、『イチゴミルク』というお題にはとても困りましたが、まだまだ未熟な私と末武さんをイチゴとミルクに例えて撮りました。


さて、前置きが長くなりましたが、今回の稽古では、最初に2人のペアを作ってそれぞれ対面で向き合い発声をしました。今回の発声ではメトロノームの音を使い、吸うや吐くを4拍完結させることを意識してやりました。これによって、ブレスコントロールを鍛えられます。ブレスコントロールが身につくと長台詞でも息を切らさずいえるようになるみたいで、私が大尊敬する俳優の堺雅人さんがリーガルハイというドラマで法律系の長台詞を抑揚つけて言っていたのがいい例だそうです。


発声を終えたら、2ページ台本の各グループに分かれて練習していました。私は、どこのグループにも属していないので、いろんなグループの演技を見ていました。今までこういったことは、なかったのですごく新鮮で面白かったです。そして最後に、[フレア]チームの撮影をおこないました。台詞の間違いがあったそうですが、それを雰囲気で文意に沿うよういいなおしていたらしいですけど、自分は全然きづかなかったです。


そういう能力も役者には必要だとのことでしたので、とても参考になりました。長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。毎週更新されるので、来週もぜひ見てください。

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